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＜パーソナルカラーとは？自分辞典とは？という方はこちら↓↓＞
顔タイプ診断というものを最近はよく聞くようになりました。
自分のテイストが分かればもっとおしゃれに見えるし、いいですよね！
簡易のチェックも記載しましたので、よろしければ参考にされてくださいね。
Contents
顔タイプとは？
顔タイプは、
キュート、アクティブキュート、フレッシュ、クールカジュアル、フェミニン、ソフトエレガント、エレガント、クール
の８つに分けられます。
こちらを知ることによって、似合う服のテイストや素材などが分かります。
パーソナルカラーが肌の色をきれいに見せてくれるのに対して、服のテイストを知るのにとても役立つものが顔タイプ診断というわけですね。
簡易セルフチェックの仕方
顔タイプの分け方
自分はどれが似合いやすいのかな…？ちょっと調べてみたいな…？という方にセルフチェックの方法をお伝えします。
顔タイプは
・子供顔
・大人顔
に分けれらて、その後
・曲線タイプ
・直線タイプ
・MIXタイプ
に分けられるそうです。
さっそく鏡を用意して自分の顔をチェックしてみましょう！
子供顔or大人顔
赤と青のどちらにチェックが多いか確認してみましょう。
・丸顔、ベース（横長） or 卵、面長、ベース（縦長）
・目の位置が 離れている or 寄っている
・目の大きさは 小さい or 大きい
・鼻の高さが 低い or 高い
・顔の立体感は 平面的 or 立体的
赤が多い方は子供顔
青が多い方は大人顔
直線or曲線or MIX
・顔全体が 骨っぽさを感じない（卵か丸顔）or 骨っぽさを感じる（面長かベース）
・目の形は 丸みを感じる or 切れ長
・目の形は たれ目 or つり目
・二重の幅は 広い or 一重もしくは奥二重
・唇の厚さは 厚みあり or 薄い
赤が多い方は曲線タイプ
青が多い方は直線タイプ
自分の顔タイプを見てみよう！
まずは「子供顔なのか大人顔なのか」から見てみましょう！
そこから曲線タイプ、直線タイプ、MIXタイプで顔タイプが変わっていきます。
子供顔タイプ
＜曲線タイプのチェックが多かった方＞
・子供顔✖️曲線タイプ（目が小さいもしくは普通）
→キュート
・子供顔✖️曲線タイプ（目が大きい）
→アクティブキュート
＜直線タイプのチェックが多かった方＞
・子供顔✖️直線タイプ（チェックが３個〜４個）
→フレッシュ
・子供顔✖️直線タイプ（チェックが４〜５個）
→クールカジュアル
※チェック個数が微妙で悩んでしまう方は、下記の顔タイプの特徴をみて自分のスタイルに合いそうなものはどちらか見てみてくださいね＾＾
大人顔タイプ
＜曲線タイプのチェックが多かった方＞
・大人顔✖️曲線タイプ（チェックが４〜５個）
→フェミニン
・大人顔✖️曲線タイプ（目が小さめ〜普通・チェックが３〜４個）
→ソフトエレガント
・大人顔✖️曲線タイプ（目が大きい・チェックが３〜４個）
→エレガント
＜直線タイプのチェックが多かった方＞
・大人顔✖️直線タイプ
→クール
※チェック個数が微妙で悩んでしまう方は、下記の顔タイプの特徴をみて自分のスタイルに合いそうなものはどちらか見てみてくださいね＾＾
顔タイプの特徴
キュート
子供顔でパーツも曲線を帯びているので、可愛らしい印象を持つタイプです。
実年齢より若く見られることも多いです。
柔らかな素材のものが似合いやすいです。
アクティブキュート
子供顔で曲線的なパーツですが、キュートタイプよりもパーツが大きめなので活動的で親しみやすさを感じさせるタイプです。
ギャザーやビジューなどの凝ったトップスなどが似合いやすいです。
フレッシュ
子供顔ですが、パーツが直線も曲線も入っているミックスのタイプです。
爽やかなイメージのこのタイプは好感度が高い人も多いはず。
シンプルでカジュアルなものが得意です。
クールカジュアル
子供顔ですが、パーツが直線的なものが多いのでクールさを感じさせるタイプです。
カジュアルでボーイッシュなものが似合いやすいです。
フェミニン
大人顔ですが、曲線的なパーツを持っているので柔らかい雰囲気のあるタイプです。
ブラウスやレースなど女性的なものを得意としています。
ソフトエレガント
大人顔ですが、パーツが直線も曲線も感じさせるミックスタイプです。
パーツが控えめなので上品な雰囲気があります。
シンプルなブラウス、上品なフレアスカートなどが似合いやすいでしょう。
エレガント
大人顔ですが、パーツが直線も曲線も感じさせるミックスタイプです。
目や口などのパーツが大きいため、全体的に華やかで落ち着いた雰囲気に見られます。
派手な柄が得意でダイナミックさを感じさせます。
クール
大人顔でパーツも直線的なものが多いタイプです。
可愛いというより美人という言葉が合う方が多いです。
ワイシャツやVネックなど直線的でかっこよさを感じさせるものが似合いやすいでしょう。
まとめ
いかがでしたか？
今回は簡単に顔タイプについて紹介しました。
自己診断する時は自分一人よりも誰かに見てもらったり、比較しながらやったほうがわかりやすいかもしれませんね。
また、自己診断は正確ではないこともありますので、詳しく知りたい方はプロの方に診断してもらうのもいいと思います。
