一人の休日、何して過ごす?女性におすすめの「そこそこ楽しい」休日の過ごし方
休日。予定がない。
一人でいるのは、別に嫌いじゃない。むしろ、人に合わせず好きなことができる一人の休日は、けっこう好きです。
でも、いざ休日になると、「今日、何しよう?」となることがあります。
朝から出かけるほど元気でもないし、だからといって一日中スマホを見ているのも、なんとなくもったいない。
「せっかくの休日なんだから、何か有意義なことをしなきゃ」
と思うこともあります。
でも、最近はこう思うようになりました。
休日って、そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?
昼まで寝てもいい。家でドラマを見て終わってもいい。掃除をして、家と一緒に気持ちまでスッキリさせてもいい。たまには、ずっと食べたかったものを一人で食べに行ってもいい。
大事なのは、「今日は充実していた!」と思えることより、
「まあ、今日はそこそこよかったな」
と思って一日を終えられること。
この記事では、一人で過ごす休日におすすめの過ごし方を、家でできることから外出、小さな非日常まで紹介します。
一人の休日をどう過ごそうか迷っている女性の参考になればうれしいです。
一人の休日は「充実」より、その日の自分に合わせる
「一人 休日 過ごし方」と検索すると、旅行や美容、勉強、運動、趣味など、いろいろなアイデアが出てきます。
もちろん、そういう休日も楽しい。でも、毎回そんなに元気なわけではありません。
仕事で疲れている週もあるし、「今日は家から出たくないな」と思う日もあります。
逆に、朝から妙に元気で、「今日はちょっとどこかへ行きたいな」と思う日もある。
だから私は、休日の予定を最初から決めすぎず、その日の気力や気分に合わせて決めるくらいでいいと思っています。
疲れている休日は、家でゆっくりする
疲れている日に「せっかくの休日だから」と無理して出かけても、帰ってきたらぐったり。
それなら、家でゆっくりしたほうがいい。
私の場合、お金をあまり使いたくない日や、疲れていて家から出たくない日は、TVerで過去の音楽番組を見たり、見逃していたドラマを見たりしています。
飲み物を用意して、好きなものを見て過ごす。それだけでも、けっこう楽しいものです。
以前は、休日にずっと家にいると「何もしていないな」と思うこともありました。
でも、疲れているなら休むのも立派な休日の過ごし方。
わざわざ予定を作って、自分から疲れに行かなくてもいいのです。
家の掃除をして、気持ちもスッキリさせる
何となく気分がモヤモヤしているときは、家の掃除をすることもあります。大掃除をするほどではなく、気になっていたところを少し片付けるくらい。
部屋がきれいになると、それだけで気持ちもスッキリします。
掃除そのものが特別好きというわけではないのですが、「やらなきゃ」と思っていたことを一つ終わらせると、頭の中まで少し軽くなる感じがします。
休日だからといって、必ず遊ばなくてもいい。家を整えて、自分の気持ちを整える。
そんな休日も悪くありません。
少し元気なら、近所を出歩く
「どこかへ行きたいけど、遠出するほどではない」
そんな日は、近所を少し歩くだけでも気分が変わります。
いつものスーパーに行く。
本屋をのぞく。
気になっていたパン屋に行く。
カフェに入る。
これくらいでも、家にずっといる休日とは少し違います。
元気があるなら、小さな非日常を入れてみる
もう少し元気な日は、普段なら行かない場所へ行ってみるのもおすすめです。
といっても、いきなり旅行をする必要はありません。
一駅先まで行ってみる。
知らない道を歩いてみる。
行ったことのないお店に入ってみる。
気になっていた美術館へ行ってみる。
「ちょっとだけいつもと違うこと」をする。
それくらいの非日常でも、一人の休日にはちょうどいいと思っています。
お金をかけない一人休日も、けっこう楽しい
休日というと、
「どこかへ出かけて、おいしいものを食べて、買い物をして……」
というイメージもあります。
でも、毎週そんなことをしていたら、お金もかかります。
私は将来のお金のことも気になるので、休日だからといって毎回派手にお金を使うのは、あまり好きではありません。
だからこそ、あまりお金を使わない一人休日も大切にしています。
お金をかけずに家で楽しむ
たとえば、
– TVerで過去の音楽番組やドラマを見る
– 家の掃除をする
– 積読していた本を読む
– 音楽を聴く
– 写真を整理する
– 普段より丁寧に料理する
– 昼寝する
– 何もしない
など。
家にあるものだけでも、意外とできることはあります。
「何かしなきゃ」と考えず、家で自分の好きなことをしているだけでも、休日は成立します。
少しだけお金を使って、小さな楽しみをつくる
少しだけお金を使ってもいい日なら、
– コンビニで好きなスイーツを買う
– 少し遠いカフェに行く
– パン屋で気になるパンを買う
– 好きな飲み物を買って散歩する
– 本を一冊買う
くらいでも十分。
私は普段、買い物をするときに冒険するタイプではありません。いつも同じようなものを選びがちです。
そんな私が、あるとき新作のお菓子を買ってみました。
「いつもならこっちを選ぶけど、今日はこれにしてみよう」
というくらいの、小さな冒険。
ものすごく感動したわけではありません。もしかしたら、いつものお菓子のほうがおいしかったかもしれない。
でも、「今日はこれを選んでみた」こと自体が、ちょっと楽しかった。
こういう小さな変化なら、お金をたくさん使わなくてもできます。
たまには、自分へのご褒美にお金を使う
毎回節約する必要もないと思っています。
私は普段、一人ではあまり外食をしません。
でも、たまに無性に食べたくなる地元のパスタ屋さんがあります。
「今日は頑張ったな」というときに、自分へのご褒美として一人で食べに行くことがあります。
いつもなら家で済ませるところを、その日はちょっとだけ外食。これくらいの贅沢が、私にはちょうどいい。
毎週豪華なことをしなくても、「今日はこれを食べに行こう」と決めて出かけるだけで、いつもの休日が少し特別になります。
節約と楽しみは、どちらか一方を選ばなくてもいい。普段はあまり使わないけれど、たまには小さく使う。
私はこのくらいのバランスが好きです。
一人だからこそ楽しめる休日の過ごし方
一人の休日のいいところは、予定を自分だけで決められること。
誰かに合わせなくていいので、「ちょっとやってみたい」を気軽に試せます。
家で好きなものを見る
映画、ドラマ、動画、録画していた番組など。
誰かと一緒に見るなら相手の好みも気になりますが、一人なら完全に自分の好きなものだけでOK。
「今日はこれを見て過ごそう」と決めると、ただダラダラしている感じも減ります。
一人でカフェに行く
一人カフェも、休日にはちょうどいい過ごし方です。
コーヒーを飲みながら本を読んでもいいし、何もしなくてもいい。
自分のペースで過ごせるので、一人時間を楽しみたい人には向いています。
私は一人で外食すること自体はそれほど多くありません。
だからこそ、たまに「今日はあのお店に行きたい」と思ったときの楽しみがあります。
本屋や図書館をぶらぶらする
目的の本がなくても、本屋を歩いていると意外なものが見つかります。普段なら絶対に選ばないような本を手に取ってみるのも面白い。
買わなくてもいい。
「こんな本があるんだ」と眺めるだけでも、ちょっとした非日常になります。
散歩しながら知らない道を歩く
遠出をするほどではないけれど、少し気分転換したい。
そんな日は散歩。
いつもの道を歩くのではなく、一本だけ違う道に入ってみると、知らなかったお店や景色が見つかることがあります。
大きな旅行をしなくても、日常の中には意外と知らない場所があります。
一人映画をする
映画館も一人だとかなり気楽です。
見たい作品を自分の都合だけで決められるし、上映時間も自分に合わせられます。
映画を見たあとに、誰かと感想を共有しなくてもいい。「面白かったな」で帰ってもいい。
私はMrs. GREEN APPLEが大好きなのですが、以前映画が公開された際にとても気になっていました。でも周りには映画を見にいくほどのコアなファンがいなかったため、誘いたくても誘いづらい。
そこで一人で観に行ってきました。
自分自身もなかなか時間がとれなかったのですが、自分一人の都合だけ考えると作ろうと思えば時間も作れるものです。ドキュメンタリーが好きな私にとって、とても素敵な時間となりました。
美術館や博物館へ行く
美術館や博物館も一人休日と相性がいい場所。
誰かと一緒だと「そろそろ行こうか」となりますが、一人なら気になる作品の前で好きなだけ立ち止まれます。
逆に、あまり興味がなければ早めに帰ってもいい。
こういう自由さが一人行動のいいところです。
一人ランチをしてみる
一人でランチをするのも、慣れてしまえば意外と普通です。
「一人で入るのはちょっと緊張する」という場合は、最初はカウンター席のある店や、一人客の多い店から試してみると気楽です。
そして何回か行っていると周りを見る余裕も出てきて「意外と女性でも一人で来ている人っているんだな」「みんなおしゃべりに夢中でさほど気に留めていないんだな」と気付くはずです。
いつもの休日に「小さな非日常」を一つだけ足してみる
私が一人の休日で好きなのは、全部を特別な日にしようとしないことです。
普通の日に、ひとつだけ違うものを入れる。それくらいがちょうどいい。
たとえば、いつものスーパーではなく、隣の駅のスーパーへ行ってみる。
いつもと違うパンを買ってみる。
普段読まないジャンルの本を一冊眺めてみる。
知らない喫茶店に入ってみる。
一駅分だけ歩いてみる。
自分のいつもの世界を壊さない程度に、ちょっとだけ外へ出てみる。
私にとっての「小さな非日常」は、そんな感じです。
それでも「休日に何をすればいいかわからない」日の過ごし方
ここまで読んでも、「いや、それでも何をするか決められない」という日もあると思います。
そんなときは、最初から一日分の予定を決めなくても大丈夫。その日の状態に合わせて、こんな感じで考えてみるのもおすすめです。
とにかく疲れている休日
朝:好きなだけ寝る
昼:家で好きなものを食べる
午後:TVerでドラマや音楽番組を見る
夕方:余力があれば少し散歩
夜:早めにお風呂に入ってゆっくりする
これで十分。
普通の休日
朝:ゆっくり起きる
午前:気になっていたところを少し掃除する
昼:近所でランチ
午後:本屋やカフェへ行く
夕方:スーパーで好きなものを買って帰る
夜:家で映画やドラマを見る
「外に出たけど、疲れすぎない」くらいがちょうどいい。
ちょっと遊びたい休日
朝:ゆっくり起きる
昼:行ったことのない場所でランチ
午後:美術館や気になる場所へ行く
夕方:早めに帰る
夜:家でゆっくりする
一日中予定を詰め込まなくても、ひとつかふたつ予定を入れるだけで、休日はけっこう楽しめます。
「何もしなかった休日」も、失敗ではない
休日の夜になって、「今日、何してたんだろう」と思うことがあります。
寝て。
スマホを見て。
ご飯を食べて。
また寝て。
そんな一日。
以前の私は、何かをしないと休日を無駄にしたような気がしていました。
せっかくの休みなのだから、どこかへ行ったり、趣味をしたり、何か有意義なことをしたほうがいい。そんなふうに思っていたんだと思います。
でも、最近少し考え方が変わりました。
何もしない時間があると、そのぶん、一つ一つのことをゆっくり選べるようになる気がするのです。
今日は何を食べよう。
何を見よう。
出かけようか、家にいようか。
これを買おうか、やめておこうか。
忙しいと、目の前のことを何となくこなしてしまう。
でも、余白があると、
「私は今、これを選んでいる」
と意識できる。
それが積み重なると、ほんの少しですが、自分で自分の時間を選んでいる感覚が出てきます。
何か大きなことを成し遂げたわけではありません。人生が変わったわけでもありません。
でも、「自分で選んだ」と思えることが増えると、人生の自由度も少し上がるんじゃないかな、と思うようになりました。
だから今は、何もしない休日も、以前ほど悪いものだとは思っていません。
むしろ、何もしない余白があるからこそ、「次は何をしようかな」と自分で選べる。
そんな休日も、案外悪くないものです。
一人の休日は、「まあまあ楽しかった」で十分
一人の休日には、いろいろな過ごし方があります。
家でゆっくりする。掃除をする。散歩する。カフェに行く。映画を見る。本屋へ行く。一人でランチする。少し遠くへ出かける。たまには一人旅をしてみる。
でも、全部やる必要はありません。
疲れている日は休む。少し元気なら近所へ出かける。
もっと元気なら、いつもと違う場所へ行ってみる。そして、ときどき小さな非日常を楽しむ。
そのくらいでいいと思います。
休日の終わりに、「今日はまあまあよかったな」と思えたら、それで十分。
何もしなかった日があってもいい。新作のお菓子を買ってみるだけの日があってもいい。無性に食べたかったパスタを食べに行く日があってもいい。家を掃除して、ちょっと気分がスッキリしただけの日でもいい。
大きな目標がなくても、毎日を少しずつ自分で選んでいく。その中に、ときどき小さな楽しみがあればいい。
私はそんなふうに、毎日を「そこそこ楽しく」過ごせたらいいなと思っています。
このブログでは、無理をせず、お金を使いすぎず、それでも毎日を少し楽しめる方法を探していきます。
「今日はあまりお金を使わずに過ごしたいな」という日には、家でできることをまとめた記事も書いていく予定です。
「次の休日、何をしようかな。」
そんなときに、またこのブログをのぞいてもらえたらうれしいです。
