自己受容・自己肯定感

気分の落ち込み…その原因はPMSかも?30代でひどくなるのはなぜ?

PMS 30代

今回は女性のお悩みの一つになりやすいPMSについて記事にしてみます^^

私自身30代後半になってから少しずつ症状が出てきたように思います。

最初はよく分からなかったのですが、記録してみるとどうやら月経も関係している様子。

もっと早い時期から悩んでいる方もたくさんいるみたいですが、20代は身体的な症状が主だったものが、30代からは精神的な症状も加わるため自覚する方が多くなるそうです。

 

「体がだるい…」

「すごく眠たい…」

「やる気がおきない…」

「気分が落ち込む…」

 

この程度だと「自分の気持ちの持ち様なのかな?」と気付かずに頑張り過ぎることがあるかもしれません。

でも自分の体の変化に早く気付いてあげて自分自身に優しくしてあげることによって、PMSによる症状は和らいでいくと思います。

 

PMSとは?

PMSとは月経前症候群のことで、女性ホルモンが関係しています。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンが関係していて、それぞれの役割は下記の通り。

【卵胞ホルモン】

・子宮内膜を厚くする、女性らしい体を作る

・自律神経のバランスを整える

・骨、皮膚、脳の働きにも影響 など

【黄体ホルモン】

・子宮内膜の厚さを維持。着床しやすくする

・体内の水分を保持

・食欲を増進させる。基礎体温を上げる など

体が重だるかったり頭痛がしたりなどの症状が出ることがありますが、それは体内の水分がうまく排出されず頭や全身に水分がたまってしまうことが原因で起こるそうです。

また脳の働きにも影響するので脳内の「セロトニン」という物質が低下すると気持ちがネガティブに偏りやすくなります。

生理前に食欲が増すのも血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効果が低下するため、上がった血糖値を下げるために大量のインスリンが必要になります。

そのため低血糖になりやすいので食べたくなる、という症状が出ることがあるわけです。

 

このようなきちんとした理由があって、身体的・精神的な症状が出てしまっている、ということをまずは理解することが大切ですね^^

症状を軽くするためにできることは?

PMSはホルモンの働きが関係しているので、すぐになくすことは難しいのかもしれません。

ですが、症状を軽減させるために自分で意識できることもあります^^

以下のポイントをチェックしてみてくださいね。

ストレスをためない

仕事や家事が忙しすぎてはいませんか?イライラを溜め込むとさらに症状は悪化してしまいます。自分なりに息抜きの方法を持っておくといいですね。

真面目すぎない

「こんなことで怠けてはいられない!」と自分に厳しくしすぎではありませんか?上記で説明した通り、PMSは女性ホルモンが関係して起こっている症状です。気合いで乗り切ろうとせずに力を抜くことも覚えましょうね。

食生活の見直し

タバコ、お酒、コーヒーなどの嗜好品と呼ばれるものは症状を重くしがち。もちろん、ほどほどであればストレスの解消にもなるのでいいですが、量が多いなと感じる人は少し控えてみるといいですね。偏った食生活も要注意です。

体力をつける

免疫力が弱っているときも症状を重くさせます。体がだるいときは早めに休むことも心がけてくださいね。

 

いかがでしたか?

「なんだかとっても調子が悪い日がある…」という方はPMSが原因かもしれません。

でも、きちんと理由が分かれば自分自身でできることもあるし、必要以上に落ち込む必要はないのかもしれません。

簡単に記録をつけてみるのも1ヶ月の変化が分かり客観的に見ることもできるのでおすすめですよ^^

自分自身の体を大事にして、気付いてあげる習慣をつけられるようになるといいですね。

 

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