自分辞典

自分辞典の使い方②<自分の得意と不得意がはっきりと分かる>

ご覧いただきありがとうございます^^

 

自分辞典は無意識にフォーカスして、自分の得意である才能を見つけられるツールです。

6パターンに分けられ、得意、不得意がそれぞれ違います。

これは制限をかけるために知るのではありません。

無意識でしていることだから、そこを意識して伸ばそうと思っても気づけていない人が多く、

また、自分が努力でできるようになったことを勝手に「得意だ」と決めつけている人もいるのだと思います。

得意は伸ばして、苦手なところは卑下しすぎず、人に頼む勇気を持つことが必要です。

一人が好きな人も独りでは生きていけません。

何かを成し遂げたいと思った時、必ず人の力は必要になっていきます。

頼むことが苦手な人もいると思いますが、自分を理解して、人を理解することによって、お互い助け合っている実感を得ることができると思います。

得意と不得意を知ると物事を考えることがすごく楽になります。

できないことはどんなに頑張っても人並み程度しかできないのです。

だけど自分の得意を知り、そこを信じて伸ばしていくことによって自分だけが与えられる何かがあるはずなんです。

 

・ホワイトさんは感性

・イエローさんはトップ・カリスマ性

・グリーンさんは論理的思考

・レッドさんは魅せ方のプロ

・ブルーさんは縁の下の力持ち

・オレンジさんはみんなのつなぎ役・癒し

 

あなたはどれでしょうか?

ぜひ自分辞典で自分の得意を知ってください。

そして、そこを伸ばしてください。

初めは分からなくとも、自分にはそういう部分があるのだと信じて自分を成長させていってください。きっとたくさんの人に与えられる人間になるはずです。

また、苦手なところはある程度努力したらあとは他の人に任せる勇気を。

何もかも一人でやれると思ったら大間違いです。

一人が好きな私もそう思います😁

 

今年は得意をぐんぐん伸ばしていきましょう!

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