自分辞典

自分に向いていることって…?やりたいことを見つけたい!【自分辞典】

自分辞典 青

ご覧いただきありがとうございます^^

どうしたら自分に向いていることで収入を得られるのだろう…?

どうしたらやりたいことを見つけられるのだろう…?

行動に移したいのだけど、向いていることが分からない…

そんなあなたに、今回は自分辞典を使っての向いていることの探し方をお伝えしたいと思います。

よろしければ参考にされてください^^

 

自分に向いていることは?

やりたいことがある人・ない人

自分辞典を知ってから様々な考え方があることを知りました。

今までの私は「やりたいことができる人」は、行動力があり成長意欲がある人だけなのだと思っていました。

自分で探し、自ら掴み取りに行くというやり方ですね。

そしてそれは半分は当たっていると思います。

でもそれが全てではないことに気が付きました。

だからもしも今、あなたがやりたいことがなく

「向いている仕事をしたいと思っているのだけど何をすればいいか分からない…」

と悶々とした状態であったとしても焦らなくて大丈夫です。

人はリスクをあまり怖がらないタイプと

少しでもリスクを感じると怖くなってしまうタイプといると思います。

もちろん世の中にはどちらの存在も大切です。

リスクを恐れず動くタイプというのは、割と興味のあることを自分で見つけるのが得意です。

この方達は自分で探し、自ら掴み取りにいけるタイプの人たちなのだと思います。

一方、リスクを恐れるタイプの人というのは人と上手に付き合っていけるタイプの人が多い印象に思います。

そういう雰囲気さえも嫌なので周りと助け合いながらやっていけるタイプですね。

そのような方たちは自分でやりたいことが今の時点でなければ、

自分辞典で診断を受けて向いているような傾向のものをやってみたり

周りの人から誘われたことを一緒に始めてみるという方法でもいいのかな?と思います。

・人はやりたいことを自ら見つけることが得意なタイプと

やっていくうちにやりたいことになっていたというタイプがいる

・初めからさほど気乗りしていなくても好きになることもある

まずは自分を知る

自分がどういうタイプなのかというのを自身で理解しておかないことには向いているものが何なのかを知ることはできません。

そしてこれは顕在的に分かっている自分の部分のみに焦点を当てるとうまくいかなくなります。

私の場合は今まで違うカラーに染まって生きていきました。

努力をしたらある程度は他のカラーに寄せることはできるんですね。

ですがそれは無理をしてやっていることなので、ずっとその自分で生きることはとても苦しくなっていきます。

自分が楽にできる思考で進んでいきましょう。

それがあなたが一番

「ひょっとしたら自分にこれは向いているかもな」

という実感を得るのに最短のルートだと思います。

・自分のタイプを潜在的な部分から理解する

自分の気持ちを再確認

まずは資質に沿ってやってみる

自分で向いていることが何か分からない…という方は、資質診断結果の得意に沿ったものを始めてみましょう。

その時の注意点として「職種で考えない」ということです。

確かに人は形にならないものを時間をかけてすることは怖いし意味がないように見えるので

すぐに収入につながる「仕事」としてみてしまう傾向にはあると思います。

ですがそうしてしまうと「向いていること探し」のループからは抜け出せないと思います。

それよりも大事なことは

「どういう環境に身を置ければ満足なのか」

だと思います。

例えば、ブルーさんやオレンジさんは人のサポートが得意です。

そういう方達は「人を助ける」という目線を持ちながら何かを始めるといいかもしれませんね。

そしてそういう方達は自分でビジネスを起こしている人たちからすると、とても優秀な人材なんです。

そういう方の目に留まり、一緒に仕事をしたいという人が来るかもしれません。

なので、自分で1から始めようなんて思わなくてもいいんです。

自ら探しにいかなくとも、自分の得意なことをやっているだけで一緒にやりたいという人が出てきます。

・向いていることが分からないという人は、資質の診断結果に基づいた考え方、環境に身を置いてみる
・自分だけを基準にしていると、自分の当たり前が才能であることに気付きづらい
・自分の役割に徹しているだけで、向いていることに導かれる事もある

違和感を覚えたら

自分辞典の資質に沿って向いている環境に身をおくことはとても心地よいはずです。

ですが人は資質と自分の性格が足されてオリジナルの自分になります。

誰一人として同じ人間はいないので、違和感を覚える人もいると思います。

そんな時は無視せず、その気持ちに従ってあげてくださいね。

診断結果に違和感があるということは

「向いている向いていないに関わらずやりたいことがある」

ということだと思います。

それを「向いている」と背中を押してほしいために診断を受けにきた可能性もありますよね。

人はある程度の努力である程度の形にすることはできます。

それは自分次第です。できないことなどありません。

自分の気持ちに正直になってくださいね^^

・違和感を覚えるということは、自分の心が反応をしているということ
・違和感を無視して行動し続けてもスッキリしないはず。一度向き合うこと

まとめ

いかがでしたか?

自分に向いていることが分からない方は

・自分辞典の資質に沿った環境で行動してみる
・やっていくうちに「向いている」と思う瞬間が来ることもある

という方法で見つける事もできます。

興味があることを見つけるのが得意なタイプは圧倒的にパワープレイが多いと思いますが、どうしてもリスクヘッジをしてしまう方たちは考えてから動きたいですよね。

そういう方達は、一度診断を受けてから行動に移してみると結果が早く出るかもしれません^^

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