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今回はホワイト目線でみた他カラーについて少しお話ししてみたいと思います☺️
あくまでも「私」という人間の「ホワイト的観点」なので、それを踏まえてみていただけたら、と思います。
まずは自分辞典オレンジさんの印象から。
私が良く会っている友人は自分辞典オレンジ。
オレンジさんは
・社交性抜群
・楽観的
・良いも悪いも人次第
・置いてけぼりの人に気付いてあげられる
などを兼ね揃えた人に嫌われないカラーNo. 1の人達です。
オレンジもホワイトも2種類いるのかなぁ、と思うのですが、
サバサバ系オレンジもしくは守ってあげたい!ほんわか系オレンジ。
ついていけないタイプのホワイトもしくは柔軟なタイプのホワイト。
そして私たちのタイプは
サバサバ系オレンジと柔軟なホワイトです。
私たちはおそらく環境に染まります。
ですが同じように見えても心の中は全然違うんですよね。
オレンジさんは本当に素直に、スポンジのように吸収してしまうんです。
腹が立つことも吐き出しながらもなんだかんだストレスをためず上手くやってたりします。
(これを当の本人には絶対に気づかれないように裏で毒を吐けるのがすごいところなの)
ホワイトである私は、「ここはこうしたほうがいいんだろうな」という感じで上手く染まることはできます。
ですが、心の中までは絶対に染まれません(笑)
私自身、基本的に「相手のことは自分が変えることはできない」と思っているので何かあっても自分毎で考えます。
自分辞典オレンジからみたホワイトは一本の軸があってカッケーな、という時があるみたいです。
自分辞典ホワイトからみたオレンジは環境によって心から何にでもなれる、というその染まり方をすごく羨ましく思います。
それは素直な人でないとできないことだと思うので。
もちろん自分の資質+あなたの環境によって人は作られていくので今回の例が全てではないと思いますが、
おそらく大体の方はお互いこのように感じているとは思います。
あとはほんわかオレンジさんの場合だと単純に「かわいいわ〜」と私は思います(笑)
グループがあったら絶対に一人はいて欲しい存在ですね。
私はサバサバ系のオレンジさんと割と相性はいいと思っています。
適度に懐いてきてくれるし、言ったことは一緒に楽しんでくれるし。
空気を読めるというポテンシャルの高さはピカイチです(笑)