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馬が合わない人がいたり、どうしても考え方が理解し合えない人っていますよね!
自分から離れられるのであればそうするけれど、簡単にできないのが現状だと思います。
よく「人の気持ちになってモノを考えなさい」
という言葉を聞きます。
もちろんそれは素晴らしいことで私もそうあった方が良いのだと思いますが、
相手に「喜んでもらえたのか」
相手を「助けてあげられたのか」
は本当の意味では最後まで分からないのだと思います。
人の視点や考え方は人の数だけあります。
自分の価値観でだけモノを見ていたら、それはありがた迷惑になっていることもあるし
「私だったらこうしてあげるのに、あの人は冷たい人だ」
というようなモノの見方をしてしまうと必要以上に相手を嫌いになってしまう時もあるのかもしれません。
自分辞典は資質を6パターンに分けており、それを分かりやすく説明しています。
もちろん正確には6パターンでは収まりきらないのかもしれません。
ですが、大体の人間のタイプだけでも知っておくとものすごく人間関係が楽になります。
よくぶつかってしまうのは感情型の人と理論型の人なのかもしれません。
感情型の人たちはいつも真っ直ぐその時を生きるし、思いを大事にします。
だけど理論型の人たちは感情型の人たちの話を聞いても
「きちんとした結果も見えないのに動くなんて」
と理解できないこともとても多いのだと思います。
私たちは少なからず人と助け合わなければ生きてはいけません。
むやみやたらにストレスを溜めないように、一度客観的な視点から見てみませんか?
人間関係が以前よりも楽になると思いますよ☺️