マイナ保険証がなくて気づいたこと|病院での小さな戸惑いから考えたこと
今日は病院へ行ったら「ちょっと面倒だな」と思うことがあった。
私は必要性を感じないからマイナ保険証を持っていない。そして今月から仕事が変わったので保険証も変わった。
職場では「これが保険証の代わりになる」と言って渡されたのだけど、それは資格確認証じゃなくて資格情報のお知らせ?だった。
私もあまり病院に行かないものだから「今はそうなってるのかもな」と思って普通にそれを出したら「これでは自費になります」とのこと。
確かに裏に「これは保険証の代わりにはなりません」と記載があった。
私は医療事務をしていたこともあるので、保険者番号と記号・番号があれば請求はできるのでは…と思ったのだけど、きっとあれからいろいろなことが進んでシステム的にできなくなったんだろうな、と思うことにした。
特段急ぎではなかったので、保険証ができてからまたきますね、と言ったら
「そうですね、今日自費で受けても末日なのでご返金をすることができませんし…」と言われた。
…あれ?月遅れ請求ってできなくなったんだろうか…?
私は受診しなかったけど、急病でどうしてもその日に受診しなければいけない人は同じようなことが起きたら返金してもらえないっていうのもおかしな話だな…と中途半端に知識があるからこそいろんなことを思う出来事だった。
でもさすがに返金しないのはおかしいよな…
デジタル化が進んで便利になったことも沢山あるのだと思う。私もなんだかんだでチャッピーに質問している。
保険証にしても高額療養費の請求はとても便利になっていると聞く。資格情報がその時に分かるから、医療機関での過誤請求も減ったのではないかな。
だけど一方で、他医療機関にかかったときの服薬も共有できると言いつつできていないところもあるみたいだし、本人が受付できない時はちょっとモタつく場面に遭遇したこともある。
どうなんだろう。
うろ覚えなんだけど、マイナポイント?がつきますよ、という時に急激に加入者が増えたように思う。
本当にみんな、理解して取り入れたのかな。
「いずれ移行するんだから、ポイントが付くうちにやってた方がいいよね」
それで納得できたのかな?
それを進めたのは誰なんだろう。その人は本当のことを言っているのかな?
私は別にこの政策についてのことを言いたいのではないし、政府を批判しているわけでもないけど、人が自分自身でしっかりと考えず、雰囲気に流されてしまうような風潮は少しだけ怖いと思ってしまった。
これからデジタル化がどんどん進んでいく。どんどん便利になる。
だからこそ、その中で自分の頭で考えるということを放棄してはいけないとより強く思った。
