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本日は、前回に引き続きパーソナルカラーを知ってよかったな、と思うことをシェアしたいと思います☺️
前回の記事↓↓
知っててよかったな・・と思うこと。
それは「本来の自分のよさを引き立たせてくれる色を知れた」ということです。
パーソナルカラー診断を自分が行っていくうちに感じたこと・・・
それは、確実に着るものによって『お顔映りが違う』ということ。
私が診断をするときに、フェイスラインが引き締まっているか?お肌の感じは?とトータルで見ますが、すごく簡単に感覚的にいうと、
①色に負けていないか?(色の方が目立っていないか?)
②より肌に調和している色は?(老けて見えないか?元気ないようには見えないか?)
ということを見ます。
正直いうと・・①の色に負けている方はまだマシとして・・(あ〜、あの黄色い服着てた人ね!という印象です)
②老けて見えるって嫌じゃないですか!?
”色”というものは、光が反射して見えます。だから、顔には洋服の色が反射して映ります。
よく芸能人の方とか、お顔映りを白くきれいにするために、下から白いレフ板当てますよね?
あんな感じです。
あそこまで極端には私たちの日常では分かりませんが、そこで関係してくるのが「潜在的なもの」。
無意識に行動することってないですか?
トイレに行って用を足すとき、どうするんだっけ?と大人になった今考えることってあんまりないと思います😅
薬飲んだっけ・・?あ、なくなってるから飲んでるみたい!とか。(これ私がよくすることです😭)
人間て確実に潜在意識からも影響を受けていて、意識していなくても「今日のあの人何だか具合悪そう・・」って思われちゃってるんですよ。
その事実を目の当たりにしたとき、私は、
「着たい服があるのなら、着ればいい。だけど、ひょっとしたら必要以上に老けてみえるものを着ている人もいるかも知れない・・」
と思いました。
事実、パーソナルカラーを着ると5才は若く見えると言われています☺️
それは年齢を重ねれば重ねるほど分かってくるはずだと思っています。
今日が、人生の中で一番若い日です😉